Django
ISUCON予選の傷も癒えぬまま、PyConJP 2018に参加してきました。火曜も出勤扱いで参加でした。やったぜ。 今回のPyConJPはスピーカとしての参加でしたので、だいぶはらはらながらの参加でした。
Django Channelsの@database_sync_to_asyncデコレータを正しく理解しなくてえらい目('MySQL server has gone away')にあったので、確認して理解した内容を残しておきます。
普段はDjangoで普通にWEBアプリを作っていますが、別のクライアントアプリから認証する必要がでたので、login用のAPIを作ることになったのですが、django api loginとかでググるとDjango REST Frameworkでの話ばかりになったのでメモ程度に。
かなり更新をサボってしまっていました。2018/05/19に開催されたDjangoCongressにスピーカとして参加してきましたので参加記録をまとめておきます。
ChannelsとVue.jsの練習がてらカンバンを実装してみました。割りとカンバンのUIの実装記事はあるのですが、サーバ側までセットになったものが少なかったのでがんばりました。 github.com リポジトリのコードが全てではありますが、一応メモ程度に内容を残し…
前回に引き続きChannelsを触っていきます。前回で一応チャットとして必要なRoomの概念をChannel LayerのGroupで実装しました。今回はその実装を少しいじっていきます。
少し空きましたが前回に引き続きChannelsを触っていきます。前回はChannelsでWebSocketでのエコーサーバ的なところまで実装しましたので、Room等を作っていきます。
前回に引き続きChannelsを触っていきます。前回はChannelsの有効化までやっていきましたので、今回は実際にChannelsを使ってWebSocketでのチャットを実装していきます。
現在仕事でWEBサービスを作るときはDjango一択な環境にいます。今度Websocketが必要になったのですがDjangoでWebsocketどうするんだってことで調べたところChannelsというライブラリを使うらしいです。Djangoのグループが作っているので安心感があります。Ch…
Djangoのtemplateでちょっとしたifを省略する場合の話です。Listを元にDOMノードを作成しているときに、元データに応じてCSSクラスを変更したい場合の話です。以下のようなケースをもう少しきれいに書きたくなったので調べました。 <ul> {% for row in data_list</ul>…
今回はDjangoのsettings.DATABASESに指定できるATOMIC_REQUESTSという設定について挙動を確認してみます。なおデータベースにはPostgreSQLを利用します。
Djangoはモデルの内容が変更されても、makemigrationsしてmigrateすればDBにモデルの変更を反映できるので楽でいいですね。しかし、ちょっとユニーク制約をもったカラムを追加しようとしたら簡単にはいかないケースに遭遇したのでメモを残しておきます。
ここのところDjangoを触り続けていてなかなか楽しいです。触っている中であるModelのオブジェクトを1つに統合する処理を書かなければいけなくなりました。そんなときに影響を受けるModelの洗い出しをどうするか調べたので残しておきます。
いままでPyCharmのコミュニティエディション(CE)を使っていましたが、Djangoとかを書くならProがいいらしいのでとりあえず体験版で始めてみました。ちょっと気になったことや設定等をメモしていきます。
デフォルトのsqlite3をバックエンドDBにしたまま勢い良く作り始めたら、気がついたら結構データがたまって 動きが鈍くなったアプリがありました。 基本PostgreSQLが好きなのでSQLiteからSQL引っこ抜いてPostgreSQLにINSERTしないといけないと思っていたら Dj…