続けるという断固たる意識付けの意味もこめて
でdenzow.meというドメインをとって、独自ドメインを使えるようにはてブも有料プランに切り替えました。
最近読んだ
で、できるだけアウトプットしろ、さらにドメインは持っておいたほうがいいとの主張がありましたので とりあえず盲目的に従ってみました。
これでブログ続かなかったら悲しいな・・・
デフォルトのsqlite3をバックエンドDBにしたまま勢い良く作り始めたら、気がついたら結構データがたまって 動きが鈍くなったアプリがありました。
基本PostgreSQLが好きなのでSQLiteからSQL引っこ抜いてPostgreSQLにINSERTしないといけないと思っていたら
Djangoのmanage.py dumpdata
とmanage.py loaddata
で対応できそうだったので試してみました。
仕事ではPostgreSQLを中心に触ってますが、検証する際はバージョンごとにOSユーザを分けてインストールしています。
同一環境にPostgreSQLを複数入れるときに/usr
や/opt
配下を使ってしまうと思わぬバッティングが起きてしまうからです。
さて、MySQLを触り始めようと思ったときに手順を調べてみるとrpmからいれる手順が多いですが、これは/usr
等を使うため
複数バージョンを入れる際は具合が悪いです。ソースからのコンパイル方法も調べてみましたが、結構/usr
配下にシンボリックリンクを
貼ったりしていて、あまり思った手順が見つからなかったのでまとめておきます。
前回はBottleの導入からほんとに初歩の部分をまとめました。今回はルーティングの部分についてまとめていきます。
ブラウザなどから、リクエストされたURLに対して何の処理を割り当てるかというのがルーティングのざっくりとした意味です。イメージはこんな感じです。
URL | 呼び出される処理 |
---|---|
http://xxxxx/hello | hello_func() |
http://xxxxx/index | index_func() |
BottleというWEBアプリケーションフレームワークをご存知でしょうか。 DjangoやFlask等さまざまなWEBアプリケーションフレームワークがある中で、Bottleはもっとも軽量なフレームワークです。
1ファイル(bottle.py)で構成されているにもかかわらず、以下のようにWEBアプリケーションに必要な機能が含まれています。
これらの機能以外にも、Pluginを導入すればさまざまな 機能が利用可能になります。
続きを読むOracleに関わる会社の新人さんは、Oracle Master を取らされることが多いと思います。Oracle MasterはBronze,Silver,Gold,Platinumまでレベルがあり、下位の資格を持っていなければ上位の資格が認定されません。そのため、まずはBronzeを取ることになります。今回はBronzeの認定条件の一つであるBronze SQLについて触れたいと思います。
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